週休2日で祝日も休みのため、年末年始（12/29～1/3）の休みも加えると、年間休日は120日～125日となります。有給休暇は、入職時点で15日付与し、2年目は15日、3年目からは20日付与されます。さらに、2年目からはリフレッシュ休暇（5日）も付与されます。（4/1入職の場合）
時間有休や余った有休を積立できる積立有給休暇（最大40日）の他、結婚休暇（5日）や忌引（最大10日）など、独自の休暇も充実しており、ワークライフバランスがとれる環境です。
日本バプテスト連盟医療団の敷地内にあり、通勤時間が短縮できます。
寮費は月25,000円です。また近隣の賃貸住宅に入られている場合でも、住宅手当として月15,000円の支給があります。
遠方から引っ越しをされる常勤の入職者の方には、「転居費用補助（最大10万円）」の制度もあります。
小さなお子さんをもつ職員にも安心して働いていただくために、敷地内に職員専用の保育園・児童園を用意しています。
生後2ヶ月から上は小学生のお子様までご利用いただけます。夜間保育についても実施しており、夜勤時に利用することも可能です（夜間保育実施日は固定）。
保護者の方がスマートフォンを使って園児の保育の様子を確認することもできます。
自然豊かな環境の中で、子どもたちが安心してのびのびと過ごせるよう保育を行っています。
職員食堂があり、1食390円とリーズナブルで毎日100名以上の職員が利用しています。
メニューは日替わりで和洋中の定食・ラーメンやうどん等の麺類・カレーや丼物等のプレートの3種類から選ぶことができます。
院内にはコンビニ（ファミリーマート）もあり、お昼など仕事の合間で利用できて便利です。
日本CHRコンサルティング（株）（「ハートの窓」）に職員のカウンセリングを委託しています。
プライバシーは保護されますので、安心して臨床心理士などの専門家に相談できます。
日本バプテスト連盟医療団共済会では「ベネフィット・ステーション」に加入しています。
旅行や映画、グルメやヘルスケアなど様々なサービスがお得に活用できる福利厚生サービスです。
診察料の補助があります（25％補助）。当院で診察された場合の診察料に加え、処方されたお薬代についても補助の対象となります。
慶弔の際のお祝い金・お見舞金をお渡ししています。
もやしっ子クラブは代表が考案する独自の筋力トレーニングを行い、職員の健康維持・体力強化を図っている同好会です。写真はバトルロープを使った運動の様子です。筋骨隆々の男性メンバーや体質改善を目的とした女性メンバーも参加中！皆で楽しく時には苦しく？活動しています。
KELOの会（北白川の自然環境を愛する友の会）は、病院周辺の野生生物を観察・記録し、環境保全活動をしています。病院周辺では、哺乳類、鳥類、爬虫類、両棲類、昆虫などさまざまな生き物を観察することが出来ます。人が手を加えた環境ではありますが、生物たちは頑張って生きています。食べたり食べられたりという弱肉強食のドラマもあります。
テニス同好会は、月に1.2回程度近隣のテニスコートを借りて活動しています。テニスを通じて、心身ともにリフレッシュし、他部署の職員とも交流を図っています。
歌い隊は、キャロリング（有志が集まって歌を届ける活動）を行っています。コロナ禍では思うように歌が歌えない中、ハンドベルによるキャロリングを行いました。
バプテスト芝恩会ではゴルフを通じて会員相互の親睦と健康の維持向上を目的として活動しています。
実際にコースを回る例会と懇親会として総会を例年実施しています。
ウクレレ隊は主にホスピス病棟や老健のイベントで演奏を披露しています。皆で音を合わせ、楽しみながら交流しています。
登山同好会では、比叡山などへの登山を行い、山の自然や景色を楽しみながらメンバーの親睦を図っています。
やさいづくり同好会は春夏秋冬に育つ野菜やハーブを育てています。苗植えから日々の水やりや雑草抜き、土の入れ替えなどメンバーと協力しながら行い、収穫を楽しんでいます。
子育て支援サークルは、育児に関する情報交換や子育て中のスタッフがリフレッシュできる企画を行っています。
お茶同好会は、多忙な日々の中精神的にほっこり出来る時間をつくり、作法などの敷居が高いことは気にせずだれでも気軽にお茶を楽しめるよう活動しています。